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リハビリテーション科

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〜ゆっくりと着実に歩んでいく回復への道〜


私たちは、医療・保健・福祉のあらゆる方面で地域の皆様に
心をこめてリハビリテーションサービスを提供しています

   当科は、常勤職員42人(理学療法士21人、作業療法士16人、言語聴覚士5人)を配置し、十分な訓練室面積、器械・器具を備え、効果的な治療・訓練を実施できる体制(総合リハビリテーション施設)を整えています。
  私たちは、入院中の患者様や外来の患者様を対象に急性期・回復期・維持期のリハビリテーションを実施しています。
  また、在宅医療の支援として、新潟こばり訪問看護ステーションへ、老人保健・福祉の支援として、介護老人保健施設こばり園・介護老人保健施設健やか園・介護老人福祉施設白鳥の里へそれぞれ職員を派遣し、リハビリテーションサービスを提供しています。 そのほか、当院では摂食・嚥下リハビリテーションにも力を入れ、医学的な評価と管理のもと各専門職が連携をとり、多角的にアプローチしています。リハビリを希望される方は、主治医に相談されるのが良いと思います。
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理学療法部門
 
  スタッフ一同 理学療法室
 
 理学療法部門は男性14人,女性8人の計22人(受付1人)が在籍しています。
 入院診療では、整形外科疾患や中枢神経疾患を中心に、内科疾患、呼吸器疾患、心疾患、等様々な疾患を対象としています。整形外科疾患では、大腿骨頚部骨折や膝関節靭帯損傷、変形性股・膝関節症の術後療法を中心に行っています。また、中枢神経疾患では、主に脳血管障害の患者様に対し、他部門と連携をとり包括的なアプローチを行っています。
  外来診療では,整形外科疾患を中心に、中枢神経疾患や内科疾患の患者様が数多く来院されます。主に変形性関節症や肩関節周囲炎、スポーツ傷害等の患者様を対象としています。スポーツ傷害で来院される患者様は、小学生〜社会人と幅広く、種目としてはサッカーや野球を中心に、バスケットボール、バトミントン、バレーボール、など様々です。 特に夕方の時間帯は、中・高校生を中心にスポーツ傷害で来院される患者様が多く活気にあふれています。
  理学療法部門の一番の魅力は、チームワークにあるのではないかと思っています。大所帯ではありますが「笑顔あふれる職場」を合言葉に、スタッフが一丸となり患者様へ質の高いサービスを提供できるように日々取り組み、患者様と共に家庭・社会復帰やスポーツ復帰に向けて対応しています。
 
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作業療法部門
スタッフ一同
家事動作訓練風景 訓練室 箸動作訓練風景
 
作業療法では、からだに障害をもたれた方や、こころに障害をもたれた方に対し作業活動を用い、心身機能や日常生活・社会生活能力の回復・維持訓練を行い、その方らしい生活が送れるよう支援します。ここでいう「作業活動」とは、仕事や遊びをも含めた日常生活における諸活動をさします。私たち作業療法士は、この「作業活動」を治療や指導、若しくは援助の手段としています。
 作業療法部門では、病院診療にて脳血管障害・骨折・変性疾患や内科疾患などの患者様を対象とし、さまざまな治療・訓練をしています。また、回復期リハビリテーション病棟に5 人の常駐スタッフを置き、他職種と連携して病棟生活に密着したリハビリテーションをすすめています。
  更に介護老人保健施設、介護老人福祉施設、訪問リハビリテーションの各業務に職員を1人以上派遣し、介護保険領域にいたる幅広い分野に携わっています。
  現在、男性3人・女性13人の作業療法士、看護師1人の計17人、平均年齢20代の若いスタッフが働いています。私たちは患者様に安心感を持っていただけるよう、「明るい笑顔を大切に」をモットーに、一人一人の患者様に対する尊敬の念を忘れずに援助するよう心がけ、日々の業務に取り組んでいます。
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言語聴覚療法部門
スタッフ一同 診療風景
   言語聴覚士は女性5人が在籍しています。
  私たち言語聴覚士は、ことばや聴こえなどコミュニケーションに関わる様々なことがらや、飲み込みなどでお困りの方、また、その御家族を支援する専門職です。乳幼児から高齢者までコミュニケーションの面から豊かな生活が送れるよう支援します。
  具体的には、失語症、構音障害、高次脳機能障害、摂食・嚥下障害、聴覚障害によるコミュニケーション障害(人工内耳埋め込み術前後の聴能訓練など)を持つ方々にアプローチを行います。その他に、小児の発達評価や発音訓練なども行っています。当院では、上記言語聴覚療法のほかにも、耳鼻咽喉科外来にて聴覚・音声検査、脳ドックにて高次脳機能評価を実施し、幅広い分野に対応しています。
  スタッフ一同笑顔を絶やさず、より充実した専門的サービスを提供できるよう日々努力しています。
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回復期リハビリテーション病棟
   回復期リハビリテーション病棟は、急性期の治療を終えられた、心身機能の低下が認められる方々に対し、日常生活能力の向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的に集中してリハビリテーションを行う病棟です。入院期間は最長6ヶ月間です。
  回復期リハビリテーション病棟は、当院のB棟4階にあり、ベッド数は54床です。現在は主に整形外科・神経内科・脳神経外科などの患者さまが入院されています。入棟後は患者さまの状態について医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護士・医療相談員とともに相談し、リハビリテーションプログラムを作成、これに基づきリハビリテーションサービスを提供しています。退院先は自宅ないし施設の方が多いようです。退院後施設入所を希望される方は、施設の事情で入所待ちの方も多いため、早めに施設に申し込まれるほうが良いと思います。
  他院からの紹介患者さまは、まず担当科が紹介を受け、担当科の主治医と相談して、 回復期リハビリテーション病棟へ移って頂きます。
 
スタッフ紹介

丸山行夫 (まるやま ゆきお) 病棟部長

昭和51年新潟大学医学部卒業 医学博士
心臓血管外科専門医認定機構心臓血管外科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本外科学会外科専門医

専門分野:リハビリテーション、心臓血管外科

医療法人博医会 新潟こばり病院
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