なお、重症例を除き、冠動脈造影は橈骨動脈(手首の動脈)の穿刺法により行っており( 2007 年狭心症の 89% 、急性心筋梗塞の 93% )、検査・術後の安静臥床が不要となったため、以前と比べ検査後の苦痛が大幅に軽減し、狭心症の場合、症例によっては翌日退院も可能となっています。
ペースメーカ移植術に関しては、2006年10月より合併症の減少とリード寿命の延長を目的に胸郭外鎖骨下静脈穿刺法を導入しています。
疾患としては狭心症・心筋梗塞の他、心不全(弁膜症・心筋症等)、不整脈、高血圧、大動脈疾患、肺塞栓、肺高血圧症なども循環器内科の対象疾患です。動悸、息切れ、呼吸困難、胸痛、背部痛、めまい、“意識が遠のく感じ”などの症状がある方は早めに受診してください。
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